旭川北彩都場外発売所 レラ・スポット北彩都
注目のばんえい競馬新場外馬券売場「レラ・スポット北彩都」が今日オープン。
直訳すると「風の場所北彩都」であるが、幸いにして風はなく穏やかな天候のもとオープンを迎えた。
場内は写真撮影が禁じられているため、場内のレポートは文章のみとなるがご了解のほどを。
420席の座席のほか、プレミアムラウンジ(席料1,000円が必要)が35席備えられている。プレミアムラウンジでは広々としたソファとテーブルがひとり1席ずつ備え付けられ、12台の大型液晶テレビ画面と発売機2台、払戻機1台があるほか、無料のソフトドリンクサーバーがあり、コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ等の炭酸飲料が自由に取れる。個人的には「抹茶あずき(豆乳風味)」がよかった。またグレードの高いソファは、ついそのまま背もたれに首を預けて昼寝をしてしまいそうになるリラックスソファである。
プレミアムラウンジは第1レース発走の11時20分をまたずにあっさり売り切れ。一般席にも多くの利用客が押し寄せたため、場内の空きスペースに急遽パイプ椅子を100席以上配置。ほとんどの利用客が着席してレースを楽しむことができた。そのためか、以前の旭川レーシングセンターと比べても、利用客の滞留時間は大幅に長くなったように感じられた。
すべてのマークカードの記入台の下に可燃ごみのゴミ箱を設置するなど、ゴミが出にくくなる工夫があるほか、すべての自動券売機の間には、全種類のマークカードが取りやすいように置かれているなど、意外に一般的ではない馬券購入中のストレスが軽減される細かな工夫が凝らされているのも大きな特徴といえよう。
旭川レーシングセンターでは駐車場が有料なだけに、当然のサービスとはいいながら新場外への移転で駐車料金がかからなくなるのは大きなプラス材料であり、旭川場外の売り上げは間違いなく上向くことが予想される。
南6条通20丁目、石黒ホーマや合同酒精工場に隣接する場所にある。最寄りのバス停は南5条20丁目で、旭川電気軌道71系統。平日、土休日ともに30分間隔で運行している。
JR線を利用する場合、最寄り駅はJR石北本線・宗谷本線の旭川四条駅で、徒歩20~25分。あるいは旭川四条駅出口の目の前にある4条18丁目バス停から71系統旭川医大行きに乗車して南5条20丁目下車(所要時間5分・170円)。
JR富良野線を利用する場合は神楽岡駅下車、徒歩30分。
JR旭川駅から利用する場合、アサヒビル前まで歩き、旭川医大行きに乗車し、南5条20丁目で下車(所要時間10~15分・170円)。徒歩の場合は35~40分程度かかるので、最寄りの旭川四条駅の利用がおすすめ。
旭川空港から利用する場合、空港連絡バスに乗車して旭川医大前(リハビリ病院前)で途中下車(所要時間18分・440円)したあと、旭川医大病院まで徒歩6分、旭川医大病院前バス停から旭川電気軌道71系統に乗車し、南5条20丁目で下車(所要時間10~15分・180円)。空港連絡バスで旭川駅前まで乗車してしまうと、運賃が高く付く上にほとんどの場合接続がうまく取れないので、早く着きたい場合は旭川医大前で乗り換えるべき。
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