ピーター・ファンデンホーヘンバント、3位で決勝進出
競泳の花形種目、男子100メートル自由形は13日、準優勝戦が行われ、第2ヒートに出走した、この種目の五輪3連覇を狙うオランダのピーター・ファンデンホーヘンバント(ピーテル・ファンデンホーヘングバント)は、オーストラリアのイーモン・サリバンに次ぐ2位で入線。全体の第3位で優勝戦に進出した。
イーモン・サリバンは47秒05の世界新記録。第1ヒートでは、フランスのアラン・ベルナールが47秒20の世界新記録をマークして1位入線していたが、この記録はおよそ7分で塗り替えられることになった。
余力を残しての47秒68とはいえ、同レースで0秒6も千切られての2着は意外な結果。3連覇に暗雲が立ちこめてきた。
なお、シドニーで優勝、アテネでイアン・ソープの2着に入る実績を持つ男子200メートル自由形は、アメリカ合衆国のマイケル・フェルプスが出場するため、早々に回避を決めている。
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